読経:
仏の世界観を舞という形で表現し続ける
曹洞宗 愚尚庵 庵主 禪學佳秀
さん。
私が音霊として関わり始め、10年くらい経つだろうか。
限り無く0に近い1を意味する「玄微」というテーマは
まさしく彼女の生き方そのものである。
毎回洗練されていくその形や動きは
他に類のない「法舞」という独自の世界を確立している。
舞:禪學佳秀
読経:曹洞宗泰翁寺 住職
柿沼泰信 師
曹洞宗珠泉院 副住職
水島博恭 師
Photo by Wooji
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